遠近両用メガネ・ブランドメガネ・おしゃれメガネ・子供用メガネ・サングラス

新卒者採用情報
2015年度新卒者の求人情報をご案内いたします
当社では様々な研修制度を用意し、絶えず新しい知識とクリエイティブな感覚を養うようにしています。
また、自分を磨くことを願う人を強く応援しています。
新卒者募集要項
仕事内容
眼鏡、サングラス、コンタクトレンズの接客販売、検査、加工、商品管理、企画等
店舗
神奈川県内4店舗、東京都内1店舗、青森県内6店舗(計11店舗)
応募資格
2015年3月大学卒・眼鏡専門学校卒・短大卒・高校卒見込みの方
給与
月給18万円以上
募集人数
若干名
勤務地
東京都内、神奈川県内、東京都内、青森県内の各店舗
勤務時間
9:00〜21:00 の間でシフト制
休日
週休2日制
待遇
昇給年1回、賞与年2回
交通費全額支給
採用までの流れ
応募→1次面接→2次面接→適正検査(15分程度)→最終面接
お問い合わせ
サトーメガネ平塚本部 TEL:0463-31-1579
担当: 佐藤・柳川

先輩からひと言

みなさんこんにちは、サトーメガネ東大和向原店の大山 裕司です。私がサトーメガネに入社したのはズバリ、働いている自分の姿がイメージできる会社だったからです。もともと小さい頃からサトーメガネにお客様として通っていて、"笑顔"と何か不思議とアットホームなのにアクティブで、スタッフみなさんの雰囲気が本当に大好きで、人が好きで、笑っている方がたくさんいることに惚れ、是非働きたい!と思い面接を受けました。
一緒に働く職場の上司や先輩社員はみんな、関心力(気遣い)、ていねい、ユーモア、個性的、の4点セットが揃った人ばかりで、刺激的な毎日です。また、仕事している上で心がけるようになったことは、"知ったかぶりをしない"ということです。無知と思われたくないというこの恐怖感は、重ねれば重ねるほど強まるし、相手にも伝わります。それでも勇気を出して相手に聞き、気づきを与えてもらうと、なんとなくしか理解できていなかったことが、ぱっと頭のなかで整理できたりします。また、学生時代と比べて私生活において意識が少し変わったことは、時間意識、体調管理、意味付けをする、3点だと感じています。やはりどの行動においても自分をどうコントロールするかが、今後の課題でもあります。

今、氷河期と言われているこのご時世、就職活動も本当に大変だと言われていますが、焦りは絶対禁物。「この仕事でいいや」、「とりあえずたくさん受けてみよう」という考えはまず捨てて、妥協せず集中できるものを見つける事が大事だと思います!サトーメガネは友達でも家族でも。なにか大事な人たちを喜ばせたい=サプライズさせたいなど、という気持ちが強い方は、やりがいが必ず見つけられる場所です!

社会人になって今の心境は、自分の未熟さを日々感じています。まだまだ未熟ではありますが、成長を意識して毎日過ごすだけでも必ず変わることができるはずです。"毎日、同じ日"なんてまずありえません。今は、1年目の自分が以前より成長したなと明確に感じれるように"今"という瞬間を大事に、自分に自信を持てるようになりたいです。
私がサトーメガネで働きたいと思ったのは自分がまだ、お客さんの立場だった頃の印象で、まずスタッフのみなさんが、売り手側の立場ではなく、いつも買い手側の立場で接してくれていて、利用しやすく、来店した後は、いつも満足して帰っていたのを覚えています。
お客様と常に密着していて、商品を売って終わりでなく、徹底したアフターフォローも印象にあり、入社してからは更に、これらのことを実感しました。自分もこういった接客を学び、いつもお客様には、満足して、笑顔でいてほしいと思い、それには、自分がそういった経験のある会社をと考えた時、一番最初に浮かんだのが、サトーメガネだったのです。

私は中途入社ですが、今までは、与えられた仕事をただこなしていただけでした。そんな毎日に何かはっきりしませんが、物足りなさみたいなのを感じていて、又、年齢的にも、次の仕事を生業にしていきたいと思っていました。そこで、接客業を生業にしていく上で、お客様は勿論、自分自身も満足し、充実した毎日を過ごし、働いていきたいと思っていました。現在は、メガネの知識など正直、思っていた以上に難しく日々勉強で、大変な毎日です。ですが、これまでずっと感じていたはずの物足りなさなど、全く感じなくなったというか、考えることすらなくなりました。

サトーメガネに入社して感じたことは、スタッフ同士が仲がとても良く、笑顔が絶えない職場でした。まず、スタッフ自身が、明るく、楽しんで仕事をしていないと、お客様も楽しみ、本気で喜んでもらえないというのが、伝わってきました。お客様には、商品を買って頂くという前に、使っているメガネを長く、快適に使ってもらうという会社の考えにも最初は驚きましたが、それらの事を今は、誇りに思っています。